「事務所と戦ってやる」

これは2年ほど前だったか浜崎あゆみさんを扱ったドキュメンタリーで浜崎さん自身が語った内容の一言。
当時ベストアルバムを出す事で事務所側と対立した際にこういう境地に立ったようで、その後はリハで納得行かない部分を繰り返したり、いい加減な対応をするスタッフに叱責したりと完璧主義者のように仕事をこなすようになった様子が流されていた。

矢口真里さんも現在同じ気持ちなんではないだろうか?いやそうであってほしい。
あれから1ヶ月半経つのだが、じわじわとだが内部事情のリークが出てきているそうで、それによると「自主的な」というより「事務所により強制的な」という説が有力になってきているのだそう。
さすがにファンからの事務所への反発が強かったせいか、バラエティへの出演ラッシュが続いている。
この出演をきっかけにレギュラー枠獲得でもしたら矢口さんの勝ちかも。

何でこんな事書いているかというと今日の飲み会でまたあのモーオタ友人と一緒になったので(笑)
「参考にしてみて」と紹介されたのが掟ポルシェさんのウェブログなんですが、考えさせられる考察です。
もちろん「一つの説」「大元の情報源が信憑性に疑問の残るBUBUKA」という事に気をつける必要がありますが・・・

追記

元々好きで留守録までして観ている「トリビアの泉」にたまたま矢口さんがゲスト出演していましたが・・・
目にクマがありませんか?
ばっちりメイクしているので真正面では判りませんが、横を向いた瞬間目の下にぷっくらした部分が見えます。
そういえば友人がここ3年の間に自己管理ではどうにもならない体調不良や精神面の不調が垣間見られたとか言っていました。
「退団発表のときは残留書名なんてやってしまったけど、今思うと矢口さんに必要なのは休養なんじゃないか」とは友人の談。